大正時代の香り漂う「銀山温泉」

銀山温泉の始まりは江戸時代まで遡ります。この場所にはかつて銀の鉱山があり、そこで温泉を発見したことが始まりです。この場所では最初は銀の採掘が盛んでしたが、やがて衰退していきます。そのかわりに温泉湯治が盛り上がりを見せてきました。その後温泉宿が建てられ、今でも人気のある温泉宿として人気を博しています。 特筆すべき特徴は、温泉宿の外観にあります。昭和61年に銀山温泉の建物を保存する条例が出されており、今でも大正から昭和の古き良き建物が残されています。普通に生活しているときではなかなかお目にかかることの出来ない風景を見ることが出来ます。いつもの暮らしにちょっと疲れてしまった方は、この場所でゆっくり癒やされてみませんか?

 

昔から絶大な人気を誇る「草津温泉」

草津温泉は、数百年以上前から全国に名が広まっている有名な地でした。書物の中には豊臣秀吉が徳川家康に草津で入湯することを勧めたというものもあります。また、豊臣秀吉は大の温泉好きで草津での湯治の綿密な計画を立てるほどでした。また、明治時代には草津温泉で療養をする病人が多かったそうです、かつてはハンセン病に聞く湯治場としても有名になり、集落ができたこともありました。草津温泉一帯の温泉の湧出量は非常に豊富で、様々な源泉が存在しています。湯温も高く、最高で摂氏90度前後まであります。 草津町の中心部には湯畑と呼ばれる源泉があり、夜にはライトアップもされとても美しい光景になります。歴史をさかのぼっても全国的に有名な場所なので、非常におすすめです。